元キャリアアドバイザーの転職ブログ

リアルな転職ノウハウをご紹介します

【転職ノウハウ】3.求人の探し方(転職エージェントや転職サイトを利用する)

3-1.求人の探し方

 

転職は、転職エージェントや転職サイトを利用するのが一般的です(どちらもほとんどが無料で利用できます)。

 

転職エージェントは、

キャリアアドバイザーが企業と求職者の間にたち、希望条件をもとに最適な求人(非公開求人多数)を紹介し、転職活動全般をサポートしてくれます。

 

転職サイトは、

インターネットなどで求人を掲載しているサービスで、求職者が登録したサイト内で求人検索をして希望条件に合う企業に誰でも応募することができます。 

 

[効率的な転職をしたい人には転職エージェント]

 

転職エージェント(代理応募型)は、一般の転職サイトに掲載されていない大手企業や有名企業などの様々な業界・職種の非公開求人が多数あり、エージェントと面談したうえで希望条件やスキルにあった求人を紹介してくれます。さらに応募や面接日程調整、内定条件・入社日などの調整もしてくれるので、現職よりもより良い条件でかつ効率よく転職したい方におすすめです。

 

また自分で求人を選んで応募したい人や、より求人の選択肢を広げたい方であれば、自己応募型の転職サイトの利用もおすすめです。

 

転職エージェントと転職サイトの両方を確認したうえで、自分に合うものを見つけて転職活動を進めて下さい。

 

[転職エージェントのメリット・デメリット]

 

転職エージェントは、キャリアアドバイザー(またはキャリアコンサルタント)が転職支援サービスに登録した求職者と面談したのち、求人紹介や応募、面接から入社までのサポートをしてくれる代理応募型の転職サービスです。

 

<代表的な転職エージェント>

リクルートエージェント

パソナキャリア

doda(エージェントサービス)

 ・マイナビエージェント など

 

[メリット]

求人(非公開求人を含む)の中から希望や適正にあった求人を紹介してくれる

→非公開求人は、企業HP・転職サイト・Google検索でも公開されていないもの。

 

求人紹介から応募、面接、入社までを総合的にサポートしてくれる

→キャリアアドバイザーが面談で職歴や希望条件を聞いたうえで、求職者の希望に合った求人の紹介、応募書類作成、応募、面接設定、面接対策、内定条件確認、入社までのサポートをしてくれるので効率的な転職活動ができる。

 

[デメリット]

基本的に応募企業の詳細情報はあまり得られない

→残業時間などを求人票に記載している企業もあるが、本当の職場環境(離職率サービス残業など)についてはなかなか情報を得ることができない。

 

※企業の評判については、インターネットで調べる必要があります。

(「企業名 評判」で検索すると企業の口コミサイトがヒットします)

 

年齢・スキル・希望条件によっては求人紹介を断られる場合もある

→未経験、スキル不足、短期間退職者は継続的に求人紹介されない可能性がある

 (2回目以降の求人紹介がされないまたは希望条件外の求人が多くなる)

→年配になると求人紹介を断られることもある

 (求職者の年齢、スキル、希望条件にもよる) 

 

希望条件と違う求人ばかり紹介される場合もある

 (求職者の年齢、スキル、希望条件にもよる)

 

[転職エージェントを選ぶ際の注意点]

はじめて転職エージェントを利用する場合は、大手から中小企業まで幅広い業界・職種の求人(非公開求人が約8割)が多数ある総合型の大手転職エージェントの利用をおすすめします。

 

小規模転職エージェントだと、ほとんどが同じ求人(大手企業の広く公開されている求人)が多かったり、希望と違う求人ばかり紹介されるケースもあるのでよく調べたうえで利用して下さい。

 

小規模転職エージェントでも求人検索をして希望に近い求人がある、特定の業界や企業に強い、実際に数多くの入社実績がある、資本金3,000万円以上あるしっかりした会社なら利用してみても良いかもしれません。

 

[自分で自由に求人検索や応募をしたい方には転職サイト]

 

求人検索から応募、面接日程調整、内定条件交渉、入社までを自分の意思で自由にやりたい方におすすめです。

 

[転職サイトのメリット・デメリット]

 

転職サイトは、自分で自由に求人検索して、応募、面接、入社までをサイト上でできる自己応募型の転職サービスです。

 

<代表的な転職サイト>

リクナビNEXT

doda

マイナビ など

 

[メリット]

自分で求人検索して自由に応募ができる

→自分で自由に応募して面接日程調整や内定条件交渉ができる

→求人票には応募資格があるが条件を満たしていなくても応募できる

 

[デメリット]

企業が職歴フィルターを設定をしていると書類選考が難しくなる

→求人票の内容とは別に企業が学歴、職歴、スキル、転職回数、年齢などに独自に制限をつけていることもあり、その場合は書類選考通過が難しくなる場合があります(いわゆる足切り)。

 

[転職サイトを選ぶ際の注意点]

はじめて転職サイトを利用する場合は、大手から中小企業までの幅広い業界・職種の求人が多数ある総合型の大手転職サイトをおすすめします。

 

大手転職サイトでなかなか希望求人がないという場合は、専門性の高い転職サイト(WEB系職種専門やデザイナー専門など)の併用やグーグル検索で求人を探すという手もあります。

 

中小転職サイトは、求人数が少なく、求人の検索がしにくかったり、応募管理システムがしっかりしていないこともあったりします。また一部転職サイトでは、登録すると電話がかかってきて、あまり評判の良くない企業への応募を促されることもあるので、よく調べてから利用するようにして下さい。


 

<次回予告>

【転職ノウハウ】3.求人の探し方

(3-1-1.代表的な転職エージェント)

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